米へのこだわり

毎日食べるお米だからこそ
生産農家の顔が見える商いを

栃木県の生産農家さんと「お米の契約栽培」をすることで、一年かけて丹精を込めて育てたお米が「何処のお客様に喜ばれて食べてもらっているのか」を知りたい農家さんと、「何処のどんな農家さんがどのように育ててくれたお米か」を知りたい消費者の方の橋渡しすることで、「農家さんの顔が見える商い」を20年以上続けております。
お米の品質やおいしさを保つために、生産農家の方々がどのような手順を踏んで厳しく真剣にお米を育てているのか、今後ともお客様にお伝えしてゆくことが弊社の使命だと思っております。

お米のおいしさの要?
「土地」と「水」と「肥料」へのこだわり

ブランド米の「漢熟米」や「豊穣米」は、おいしい水源の下流で、なおかつ土が稲作に最も適していて、「昔からおいしいお米の採れる田んぼ」を厳選して育てているため、お米のおいしさがいつでも安定しています。一度食べて頂くと、「いつ買っても、味にばらつきがなく安心して頼める」とリピーターのお客様が多く、お客様からお客様へのご紹介も多数頂いております。

お米の鮮度にこだわり
収穫後は自社で一貫管理しています

より良い商品をお客様にお届けするため、玄米を常温で保管するのではなく、低温で年間保存する「低温玄米貯蔵庫」、お米をきれいに精米する「クリーン精米機」、あらゆる異物を発見して取り除く「色彩選別機」を完備し、製品管理を行っています。
自社精米工場において、常に「つきたて(精米したて)の鮮度の良いお米」を「必要量」提供できる体制をとっているため、お客様に大変喜ばれています。